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ピアノ購入事前準備

いざピアノを買う事になったけれども、どこに置くべき?事前の準備は?
など様々な疑問が沸いた方、是非こちらを参考にしてみてください。

このような場所は避けましょう

・直射日光が当たる窓際や壁がカビるような湿度の高い場所
急な温度変化にならないよう気をつけ、ちりやほこりの少ない、風通しの良いところに置くのが良いでしょう。

・エアコン・暖房機器・除湿機・加湿器がピアノに直接当たってしまう場所
部屋の温度は15~25度、湿度は50~70%が最適です。
厚手のカーテンや除湿器(加湿器)を使って室内環境を管理することをおすすめします。また、床暖房は冬場に大きく調律が狂う原因となる場合があり、出来れば避けた方が良いでしょう。

・隣家に直接面している場所
ピアノの音は意外と遠くまで聞こえます。必要であれば窓や雨戸を閉め、弱音ペダルを使用するなどの配慮が必要です。アップライトピアノなら裏側、グランドピアノなら右側は、ピアノの音がよく響きやすい場所です。できるだけこの方向にとなりのお宅がないように方向を工夫しましょう。

事前準備
  • 厚手のカーテンを取り付けましょう。
  • 床には厚手の絨毯を敷きましょう。
設置

・床面を守るためにインシュレーターや敷板を使用しましょう。
機種にもよりますが、アップライトピアノで約210kg~260k、グランドピアノに至っては、260kg~400kgもの重量があります。、 設置する際にはキャスターの下に敷板、またはインシュレーターを敷き、重量を分散させて床が抜けるなどの被害を防ぎます。

・壁から5から10cm離して設置しましょう。
アップライトピアノの音源は裏側の響板にあり、後ろ向きに音が出ています。後ろの間隔をあけることで、ピアノの音が響き、裏側の通気が良くなることで、カビやさびも防ぐ事ができます。

防音・遮音はマナーです

ピアノを購入される場合、ご近所への配慮はマナーです。
防音にはいくつかの方法がありますので、ご自分に合った防音方法を選んで気持ちよくピアノを楽しんでください。

・防音パネル
ピアノの主な音の出口である響板面を、吸音材(音を吸う)・遮音材(音を止める)でふさいで防音効果を作り出す方法です。比較的安価で済みます。

・消音装置を取り付ける。
ピアノの生の音を出さない仕組みを組み込み、ピアノの代替音を電子の力で再現した消音装置です。

・組立式の防音室
簡易的な組立式の防音室(3畳位)を作る方法です。

ピアノのお手入れ

日頃のお手入れをきちんとすれば、より長くピアノをお使い頂く事ができます。

<塗装面のお手入れ方法>

ピアノ専用の羽ばたきか柔らかい布で表面のホコリを払い、専用のピアノワックス剤で全体を磨きあげます。
注意:ピアノワックス剤のついた布で鍵盤を拭いてしまうと手が滑って弾きにくくなりますので、必ず別の布を使用しましょう。

<鍵盤のお手入れ方法>

まず第一にピアノを弾く前には手洗いをして、清潔な状態で使うようにしましょう。

鍵盤専用のクリーナーをご利用いただき、柔らかい布でカラ拭きます。
かなり汚れてしまっている場合(特に油脂成分の付着)や、落ちない汚れは、硬く絞った布で拭いてみましょう。

注意:成分にアルコールが含まれるものやベンジンなどで拭くとひび割れの原因になりますので気をつけてください。市販の洗剤などはお使いにならないようにした方が無難です。専用クリーナーをお使いになる事を強くお奨めします。

<ペダルや真鍮>

サビや変色は柔らかい布に専用クリーナーつけ、磨いたあと、清潔な布でカラ拭きしてください。

<その他>

・ピアノにとって温度と湿度の大きな変化は大敵です
時々鍵盤の蓋と屋根の部分を開けて風を通して上げると良いでしょう。
また、ピアノのあるお部屋全体の湿度調節、温度調節に気をつけましょう。
室温15~25℃、湿度50~70%位が望ましい条件です。

・ピアノ内部の虫食いやサビなどの害から守るため、ピアノ防虫防錆剤をピアノの中に入れるのも有効な手段です。

・日頃使わない鍵盤も、時々音を出す
毎回の練習で全ての鍵盤をご使用されるわけではないと思いますので、日頃使わない音域も、できるだけ音を出すようにしましょう。

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